12月7日(日)午後3時より、2008年JCV最後の行事 『カラオケ忘年会』 がシティのKボックスで行われました。
参加者は9名と少人数ながら、家族的なカラオケを楽しみましたが、部屋に入ってスタートして先ず始めた事はカラオケでなく、持寄りの料理をテーブルに並べて食事から・・・今、3時だけれど。それでも皆、昼食か夕食のつもりなのかの食べっぷりでした。
腹ごしらえを済ませて、いよいよカラオケ。歌は全然ダメ 聴くだけの2人もいましたが、皆で歌ったり手拍子を打ったり、思いっ切り歌う事が出来ました。
特にジャパンフェスティバル2008ののど自慢で優勝した土井さんは、和田アキ子、北原謙二、森進一を物まねで聞かせてくれましたが、秋川雅史の『千の風になって』は圧巻、皆聞き入っていました。
又、場を盛り上げたのは、『花街の母』『岸壁の母』を情感たっぷりのセリフ入りで聞かせてくれた啓子さん、歌の内容とは裏腹に皆大笑いでした。
殆どの人が車の運転をして帰らなくて良い事もあり、お酒も入り段々ヒートアップして来たようで、最後は全員で『高校三年生』『青い山脈』と参加者の年代層が分かる歌で締め、午後7時にカラオケをお開きにしました。
12月に入り忙しくなって来たのか参加者が少ないのが残念でした。